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title: "Shopifyのメールマーケティング完全ガイド | Chargezen"
description: "Shopifyストアのメールマーケティングの進め方。送信設定、リストの増やし方、セグメント、最初に使うフロー、キャンペーン、売上の計測、ツール選びまで解説します。"
url: "https://chargezen.com/ja/blog/email-marketing-for-shopify"
lang: "ja"
updated: "2026-11-01"
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Canonical URL: https://chargezen.com/ja/blog/email-marketing-for-shopify

# Shopifyのメールマーケティング完全ガイド（2026年版）

Claire Mitchell

ライフサイクルマーケティングリード、Chargezen

2026年10月19日 · 7分で読めます

Shopifyのメールマーケティングとは、ストアからの連絡に同意した人へキャンペーンと自動のフローを送り、Shopifyのデータをもとに誰に何を送るかを決める施策です。まず送信ドメインを認証し、きちんと受信同意を得てリストを増やし、ウェルカムフローとチェックアウト離脱フローを有効にしてから、キャンペーンを追加します。

メールは今も、Shopifyストアが完全に自分のものにできるチャネルです。広告で得られる注目は借り物で、SNSのリーチはアルゴリズムが変わるたびに変動します。一方、メールリストに載っている人は自分からストアの連絡を希望した人で、明日また連絡するのにもほとんど費用はかかりません。うまく運用すれば、メールは1回きりの購入者をリピート顧客に変え、途中で離れたお客様を呼び戻します。

このガイドでは、やるべき順に全体を説明します。メールが受信トレイに届くように送信設定を整え、正しい方法でリストを増やし、連絡先をセグメントに分け、寝ている間も売上を生む自動のフローを有効にし、キャンペーンを計画し、各メールの売上を計測し、ストアに合うツールを選びます。

## Shopifyのメールマーケティングとは？

Shopifyのメールマーケティングとは、ストアからの連絡に同意した人へメッセージを送り、Shopifyからわかること（何を買ったか、何を見たか、最後にいつ注文したか）をもとに、誰に何を送るかを決める施策です。送信には2つの種類があります。

*   **フロー（自動化）** ： 登録した、チェックアウトを途中でやめた、購入した、しばらく購入していないなど、誰かの行動をきっかけに自動で送られるメッセージです。設定は一度だけで済みます。
*   **キャンペーン** ： 新商品の発売、セール、ニュースレター、再入荷など、選んだ日にグループへ1回だけ送るメッセージです。

ほとんどのストアは、キャンペーンの前にフローを動かすべきです。フローは一人ひとりの関心が最も高いタイミングで届き、週末も働き続けます。

## ステップ1：メールを受信トレイに届けるには？

何かを送る前に、Gmail、Yahoo、Outlookがメールを信頼してくれる状態にします。3社とも現在、大量に送信する事業者にドメインの認証を求めています。2026年10月19日に確認した時点で、Googleの[メール送信者のガイドライン](https://support.google.com/a/answer/81126)は、Gmailアドレスへ1日5,000通を超えて送信する事業者に、SPF、DKIM、DMARC、ワンクリック配信停止、0.30%未満の迷惑メール報告率を求めていました。Yahooの[送信者向けベストプラクティス](https://senders.yahooinc.com/best-practices/)とMicrosoftの[大量送信者向けの要件](https://techcommunity.microsoft.com/blog/microsoftdefenderforoffice365blog/strengthening-email-ecosystem-outlook%E2%80%99s-new-requirements-for-high%E2%80%90volume-senders/4399730)も、同じ基本事項を求めています。

*   無料のGmailやYahooのアドレスではなく、自社ドメイン（news@yourstore.com）から送信します。
*   そのドメインのSPF、DKIM、DMARCレコードを公開します。それぞれの手順は[SPF、DKIM、DMARCのガイド](https://chargezen.com/ja/blog/spf-dkim-dmarc-explained)で説明しています。
*   すべてのマーケティングメールに、目に見える配信停止リンクとワンクリック配信停止ヘッダーを入れます。
*   ドメインでの送信が初めてなら、少ない通数から始めて、数週間かけて増やします。

送信者の評価、ウォームアップ、メールが迷惑メールに入る理由については、[メール到達率のガイド](https://chargezen.com/ja/blog/email-deliverability-guide)で詳しく説明しています。

## ステップ2：きちんと受信同意を得てリストを増やすには？

連絡を希望していない人ばかりの大きなリストは、ファンだけの小さなリストよりも悪い結果を招きます。購入したリストや収集したリストは迷惑メール報告を招き、リストにいる他の人への配信にも悪影響を与えます。代わりに、自社のアクセスからリストを増やしましょう。

*   **登録する理由がはっきりしたポップアップ** ： 初回注文の割引、先行アクセス、送料無料、ガイドなどです。訪問した瞬間ではなく、数秒後や離脱時に表示します。[登録フォームとポップアップの例](https://chargezen.com/ja/blog/signup-form-popup-examples)をご覧ください。
*   **埋め込みフォーム** ： ポップアップを閉じる人のために、フッターとストア紹介ページに設置します。
*   **チェックアウトでの受信同意** ： Shopifyのチェックアウトでは、マーケティングの同意を確認できます。同意が本物になるよう、チェックボックスは初期状態でオフにしておきます。
*   **電話番号もたずねる** ： SMSを送るなら、SMSの受信同意は専用の文面で別のステップとしてたずねます。[SMSの受信同意の例](https://chargezen.com/ja/blog/sms-opt-in-examples)をご覧ください。

別のツールから移行しますか？既存の連絡先を同意状況とあわせて取り込み、配信停止と配信除外のアドレスも移して、すでに断った人にメールを送らないようにします。

## ステップ3：最初に作るべきセグメントは？

セグメントとは、2回購入した、6か月開封していない、定期購入を利用しているなど、共通点を持つ連絡先のグループです。全員にすべてを送るより、グループごとに合ったメッセージを送るほうが効果的です。まずは次のセグメントから始めましょう。ほかの例は[メールのセグメント例](https://chargezen.com/ja/blog/email-segmentation-examples)でご覧いただけます。

| セグメント | 対象者 | 送る内容 |
| --- | --- | --- |
| 新規登録者 | 登録済みで未購入 | ウェルカムフロー、人気商品、初回注文のオファー |
| 初回購入者 | 注文1回 | 使い方の案内、もう一度注文する理由 |
| リピート購入者 | 注文2回以上 | 先行アクセス、新商品、お礼 |
| 反応のある層 | 最近開封またはクリックした | 通常のキャンペーン |
| 離れかけの層 | 通常の購入サイクルより長く注文がない | 呼び戻しのメッセージ |
| 反応のない層 | 何か月も開封もクリックもない | 最後の再アプローチ、その後は送信を停止 |

区切りは自社に合わせて決めてください。コーヒーストアの購入サイクルは数週間、家具ストアなら数年です。

Apple MailのMail Privacy Protectionは多くのユーザーのメールを自動で開封するため、開封率は実際の関心より高く出ます。反応があるかどうかは、クリックと注文を重視して判断しましょう。

## ステップ4：特に重要なフローは？

これらのフローは、お客様が最も行動しやすいタイミングをカバーします。おおよそこの順に有効にしましょう（各フローについては[ShopifyのメールとSMSのフロー](https://chargezen.com/ja/blog/email-and-sms-flows-for-shopify)で説明しています）。

*   **ウェルカムシリーズ** ： 登録後の最初の1〜2週間に送る2〜4通のメールです。ストアを紹介し、登録特典のオファーがあれば届けます。[ウェルカムメールシリーズの例](https://chargezen.com/ja/blog/welcome-email-series)をご覧ください。
*   **チェックアウト離脱** ： チェックアウトを始めて途中でやめた人に、通常は数時間以内に送るリマインダーで、1〜2回のフォローアップを続けます。[カゴ落ち](https://chargezen.com/ja/glossary/cart-abandonment)をご覧ください。
*   **閲覧離脱** ： 商品を見たもののカートに入れなかった人に送る、控えめなメッセージです。
*   **購入後** ： お礼と商品の使い方を伝え、そのあとに一緒に使える商品を提案します。
*   **離脱顧客の呼び戻し** ： 通常より長く注文がないお客様へのメッセージです。割引に限らない、戻ってくる理由を添えられると理想的です。
*   **再入荷と誕生日** ： 売り切れの商品が戻ったときの通知と、お客様それぞれの誕生月のメッセージです。

## ステップ5：キャンペーンを計画するには？

フローが動き始めたら、キャンペーンでカレンダーを埋めていきます。ほとんどのストアは、反応のある連絡先へ週に1〜3回送っています。シンプルな計画は次のとおりです。

*   何かを書く前に、その月の新商品の発売、再入荷、セール、祝日をカレンダーに入れます。
*   読み手が何を得られるかがわかる件名を書きます。凝った件名は、わかりやすい件名に負けることのほうが多いものです。
*   メールごとに、メインの行動喚起はひとつにします。
*   件名など、一度にひとつの要素を試します。リストの一部で[A/Bテスト](https://chargezen.com/ja/blog/email-ab-testing)を行い、成果の良かったほうを残りの人に送ります。
*   お客様に合った時間に送ります。ツールが対応していれば、お客様それぞれのタイムゾーンに合わせます。
*   別のキャンペーンを受け取ったばかりの人は除外し、セグメントが重なっても1日に2通届かないようにします。

## ステップ6：各メールの売上を計測するには？

すべてのキャンペーンとフローで、次の数字を確認します。

| 指標 | わかること |
| --- | --- |
| 配信成功率 | メールが受け付けられているか。下がったら送信に問題があるサインです |
| クリック率 | 行動したくなるほど興味を引くメールだったか。開封より信頼できます |
| 受信者あたりの売上 | メールの売上として計測された額を受信者数で割ったもの。送信を比較するのに最も適した数字です |
| 配信停止率 | 送りすぎていないか、送る相手が間違っていないか |
| 迷惑メール報告率 | Googleの上限0.30%を十分に下回るようにします。報告が増えると全員への配信に悪影響が出ます |

Shopifyと分析ツールで注文を各メールに結び付けられるよう、すべてのリンクに[UTMパラメーター](https://chargezen.com/ja/glossary/utm-urchin-tracking-module)を付けましょう。売上がどのように計上されるかは、[売上の計測](https://chargezen.com/ja/glossary/revenue-attribution)の項目をご覧ください。

## ステップ7：どのメールツールを選ぶべきか？

ほとんどのShopifyストアは、いくつかのツールの中から選びます。2026年10月19日に確認した、公開されている最低価格は次のとおりです。

| ツール | 無料プラン | 最安の有料プラン | SMS |
| --- | --- | --- | --- |
| Klaviyo | プロファイル250件まで、メール500通/月 | EmailプランはUS$20/月から（連絡先251〜500件） | SMSプランはUS$15/月から（最大1,250クレジット） |
| Mailchimp | 連絡先250件、メール500通/月 | Essentialsは最初の12か月間US$13/月から | 申請の承認後に追加できるアドオン、US$20/月から |
| Omnisend | 連絡先250件、メール500通/月 | StandardはUS$11.20/月から（連絡先500件） | Proで利用可能、米国向けSMSは1通0.9セントから |
| Shopify Messaging | メール10,000通/月 | 以降はメール1,000通あたりUS$1 | 米国向けSMSは1通1.2セント、加えてトールフリー番号1つにつきUS$2.15/月 |
| SmartyTap | なし、無料トライアルもなし | StarterはUS$20/月（連絡先2,500件、メール25,000通） | SMSクレジット/セグメント250を含む、1セグメントあたり2セント |

2026年10月19日に次のページで確認しました：[Klaviyoの料金ページ](https://www.klaviyo.com/pricing)、[KlaviyoのShopify App Store掲載ページ](https://apps.shopify.com/klaviyo-email-marketing)、[Mailchimpのマーケティングプラン](https://mailchimp.com/pricing/marketing/)、[MailchimpのSMS料金](https://mailchimp.com/pricing/sms-marketing/)、[Omnisendの料金ページ](https://www.omnisend.com/pricing/)、[Shopify Messagingのメール料金](https://help.shopify.com/en/manual/promoting-marketing/create-marketing/shopify-messaging/email/pricing)、[Shopify MessagingのSMS料金](https://help.shopify.com/en/manual/promoting-marketing/create-marketing/shopify-messaging/sms/pricing)、SmartyTapの料金。料金は連絡先の数に応じて上がります。

大事なのは価格だけではありません。ツールがShopifyのデータをセグメントで使えるか、メールとSMSでひとつの顧客レコードを共有できるか、受信同意と送信停止時間帯をどう扱うか、返信がチームの目に入る場所に届くかを確認しましょう。選択肢の詳しい比較は[Klaviyoの代替ツール](https://chargezen.com/ja/blog/klaviyo-alternatives)と[Mailchimpの代替ツール](https://chargezen.com/ja/blog/mailchimp-alternatives-for-shopify)の記事で、費用の計算は[メールとSMSマーケティングの費用](https://chargezen.com/ja/blog/email-and-sms-marketing-cost)の記事で説明しています。

## SmartyTapでできること

[SmartyTap](https://chargezen.com/ja/smartytap)はChargezenのメールとSMSのマーケティングで、ストアのほかの機能と同じ顧客データの上に構築されています。Shopifyと同期し、スプレッドシートから連絡先を取り込めます。[キャンペーン](https://chargezen.com/ja/smartytap/campaigns)には、成果の良いほうを選ぶA/Bテスト、Smart Sending、トラッキングリンク、選んだ送信時刻があり、受信者それぞれの現地時間に届きます。[セグメント](https://chargezen.com/ja/smartytap/segments)では、注文、エンゲージメント、定期購入、ロイヤルティを使えます。ウェルカム、チェックアウト離脱、閲覧離脱、再入荷、誕生日、購入後、離脱顧客の呼び戻しのフローは自動で送信され（[フローライブラリ](https://chargezen.com/ja/smartytap/flows)をご覧ください）、送信ドメインのチェック、ウォームアップ、ワンクリック配信停止によって、メールが迷惑メールに入るのを防ぎます。

SmartyTap Starterは月額US$20で、連絡先2,500件、メール25,000通、SMSクレジット/セグメント250です。Proは月額US$199（または年額US$1,990）で、連絡先25,000件、メール250,000通、SMSクレジット/セグメント2,500です。1クレジットで1セグメントを送信でき、料金は2セントです。新しいワークスペースで送信するには有料プランが必要で、無料トライアルはありません。[SmartyTapの料金プラン](https://chargezen.com/ja/smartytap/pricing)をご覧ください。

まずは[SmartyTapのドキュメント](https://chargezen.com/ja/docs/smartytap/getting-started/introduction)から始めるか、[メールマーケティング](https://chargezen.com/ja/glossary/email-marketing)、[メールフロー](https://chargezen.com/ja/glossary/email-flow)、[メールキャンペーン](https://chargezen.com/ja/glossary/email-campaign)などの用語をご確認ください。次に読む：[ウェルカムメールシリーズ](https://chargezen.com/ja/blog/welcome-email-series)、[メール到達率のガイド](https://chargezen.com/ja/blog/email-deliverability-guide)、[SMSとメールマーケティングの比較](https://chargezen.com/ja/blog/sms-vs-email-marketing)、[ブラックフライデーのメールとSMSのチェックリスト](https://chargezen.com/ja/blog/bfcm-email-sms-checklist)。

## よくある質問

### Shopifyにメールマーケティング機能は標準で付いていますか？

はい。Shopify Messaging（旧Shopify Email）を使うと、Shopify管理画面からメールのキャンペーンと自動化を送信できます。2026年10月19日に確認した時点で、Shopifyのヘルプセンターには月10,000通まで無料、以降はメール1,000通あたりUS$1と記載されていました。より細かいセグメント、同じフローでのSMS、充実したレポートが必要になると、多くのストアが専用ツールに移行します。

### Shopifyストアが最初に設定すべきメールフローは何ですか？

ウェルカムシリーズとチェックアウト離脱フローから始めましょう。どちらも関心が最も高いタイミングで届くからです。そのあとに、閲覧離脱、購入後シリーズ、離脱顧客の呼び戻しフローを追加します。

### Shopifyストアはマーケティングメールをどのくらいの頻度で送るべきですか？

ほとんどのストアは、自動のフローに加えて、反応のある連絡先へ週に1〜3回キャンペーンを送っています。配信停止と迷惑メール報告に注目し、どちらかが増えたら頻度を下げるか、より反応のある小さなグループに絞りましょう。

### Shopifyからメールを送るのにSPF、DKIM、DMARCは必要ですか？

大量に送信するなら必要です。Gmail、Yahoo、Outlookは大量送信者に認証済みの送信を求めています。送信量が少ない場合でも、3つのレコードをすべて設定しておくと受信トレイに届きやすくなります。

著者

## Claire Mitchell

ライフサイクルマーケティングリード、Chargezen

Claireは、Chargezenでライフサイクルマーケティングを率い、顧客エンゲージメントと、顧客維持におけるAIの役割の高まりについて執筆しています。企業がメール、SMS、メッセージングプラットフォーム、行動データを活用し、カスタマージャーニー全体でより的確な顧客体験を届ける方法を探っています。マーケティングの自動化、インテリジェントなセグメンテーション、パーソナライズされたキャンペーン、そしてブランドがリピート購入と顧客生涯価値（LTV）を高めるための戦略を中心に取り上げています。

[claire@chargezen.com](mailto:claire@chargezen.com)

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