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title: "記憶と学習｜Conciergeドキュメント | Chargezen"
description: "Conciergeのエージェントが覚えていること、記憶の出どころ、誰との会話で使われるか、記憶を確認、アーカイブ、消去、エクスポートする方法を説明します。"
url: "https://chargezen.com/ja/docs/concierge/memory-and-learning"
lang: "ja"
updated: "2026-10-19"
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Canonical URL: https://chargezen.com/ja/docs/concierge/memory-and-learning

# 記憶と学習

Conciergeのエージェントが覚えていること、記憶の出どころ、誰との会話で使われるか、記憶を確認、アーカイブ、消去、エクスポートする方法を説明します。

最終更新日：2026-10-19

Conciergeのエージェントは、ワークスペースの仕事の進め方について短い記憶を持っています。たとえば「破損した商品は、返品を待たずに交換品を発送する」「有効な定期購入者とは、一時停止中ではなく有効な契約がある人のこと」です。エージェントは計画や返信のときにこれを使うので、チームが同じことを何度も言う必要がなくなります。記憶は仕事の進め方についてのもので、特定のお客様についてのものになることはありません。記憶は**Build > Memory**にあります。

## 記憶の出どころ

*   **エージェントに伝える。**エージェントとのチャットで「これからは…」と伝えます。たとえば「これからは、週次レポートで返金を最初に載せて」です。エージェントはすぐに保存し、メッセージの下に**Undo**と**Edit**とともに「Saved to memory」と表示します。同じことをもう一度言うと、記憶が重複して追加されるのではなく、既存の記憶が確認されます。
*   **引き継ぎ。**エージェントが引き継いだ会話にチームが対応すると、エージェントは学んだことを提案します。チームが答えた内容、チームがその種類の依頼をどう解決するか、チームがお客様から何を必要とするかなどです。受信トレイには「Your Agents learned … from how this was handled · Review」と表示されます。
*   **うまくいった仕事。**ツールを使った仕事が成功すると、エージェントはうまくいった手順を短いジャーナルに書き、似た仕事でそれを使います。
*   **自分で書く。**Memoryページで**\+ New memory**をクリックします。

## 記憶が使われる相手

どの記憶にも対象が1つあります。Memoryページの**View**メニューで切り替えます。

*   **Customer-facing**：お客様との会話とチームメンバーとの会話で使われます。引き継ぎから学んだことは、常にお客様向けです。
*   **Team**：チームメンバーとの会話でだけ使われます。レポートの形式などの好みや修正に使います。
*   **Only me**：自分とエージェントの非公開の会話でだけ使われます。自分だけに表示されます。

Viewメニューには**Journals**もあり、Conciergeを管理するチームメンバーには**Suggested**もあります。

## 記憶を書く

1

#### 新しい記憶

**Build > Memory**で**\+ New memory**をクリックします。

2

#### タイトルと種類

短い**Title**（80文字まで。例：「破損した商品」）を付け、種類を選びます。**Preference**、**Correction**、**How the team works**、**What customers can expect**、**Definition of a term**、**Answer the team gave**です。

3

#### 記憶の内容

600文字以内で、ひとつのはっきりしたルールや事実として書きます。

4

#### 使われる相手

**Customer-facing**、**Team**、**Only me**のいずれかを選びます。

5

#### 確認して保存する

「I confirm this names no customer and holds no private information, such as names, emails, phone numbers, addresses or order details.」にチェックを入れて保存します。

## 提案を確認する

**View > Suggested**を開きます。各提案には、内容と学んだ場所が表示されます。**Approve**、**Edit & approve**、**Discard**のいずれかをクリックします。提案が既存の記憶を置き換える場合は両方（「Now」と「Suggested」）が表示され、承認すると古い記憶はアーカイブされます。

初期設定では、チームが答えた内容はすぐに使われ始め、その他の提案は、2人の別々のお客様の引き継ぎで裏付けられると使われ始めます。すべてを自分で承認するには、**Learning settings**を開き、**Customer-facing suggestions**を「Use a suggestion only after someone approves it」に設定します。

## 学習の設定

Memoryページで**Learning settings**をクリックします。3つのスイッチは、初期設定ではすべてオンです。

*   **Learn from handoffs**：引き継いだ会話にチームが対応したあとに、学んだことを提案します。
*   **Keep journals**：ツールを使った仕事が成功したあとに、うまくいったやり方を書き留めます。
*   **Learn from teammates**：チームメンバーがこれからの進め方を伝えたときに覚えます。

## 記憶に残さないもの

学習で残すのは仕事のやり方であり、個人情報ではありません。モデルが引き継ぎを読む前に、お客様、その注文、関わったチームメンバーはプレースホルダーに置き換えられます。自動で学んだものはもう一度確認され、メールアドレス、電話番号、注文番号、追跡番号、トークン付きのリンクを含む場合や、特定の人、注文、案件について書かれている場合は拒否されます。特定のお客様についてエージェントに何かを伝えると、「Not saved to memory: it names a customer. Save it as a note on that customer instead.」と表示されます。

## エージェントが記憶を使うしくみ

*   エージェントは依頼ごとに、最も合う少数の記憶とジャーナルを選びます。**Pinned**の記憶（「Pin: always use」）は常に含まれます。
*   お客様との会話では、お客様向けの記憶だけが使われます。チームメンバーとの会話ではチーム向けの記憶が加わり、自分の非公開の会話では自分だけの記憶も加わります。
*   180日間誰も確認していない記憶には「Not in use」と表示され、使われなくなります。編集するかピン留めすると再び使われるようになり、成功した仕事で記憶が使われるたびに、確認されたものとして数えられます。

## アーカイブ、消去、削除、エクスポート

*   **Archive**で、エージェントがその記憶を使わなくなります。**Restore**で元に戻せます。
*   **Forget**は、記憶の内容を完全に消去します。元に戻すことはできず、どのエージェント、ページ、エクスポートでも二度と使えません。自分だけの記憶やチーム向けの記憶は、チャットでエージェントに消去を頼むこともできます。お客様向けの記憶はMemoryページで消去します。
*   **Delete**は、アーカイブした記憶を完全に削除します。
*   Learning settingsの**Archive all**は、提案を含むすべてのお客様向けとチーム向けの記憶をアーカイブします。チームメンバーそれぞれの自分だけの記憶は残ります。
*   **View > Only me**では、**Export my memories**で自分だけの記憶をファイルとしてダウンロードでき、**Forget all my memories**ですべて消去できます。

記憶と対応マニュアルの使い分け

記憶は、関係するところならどこでも使われる、ひとつのルールや事実です。[対応マニュアル](https://chargezen.com/ja/docs/concierge/playbooks)は、ある種類の仕事のためのやり方全体です。Journalsの表示では、**Turn into playbook**で、うまくいったやり方から対応マニュアルの下書きを作れます。

## トラブルシューティングとよくある質問

### エージェントが記憶を使わない

ステータスが**In use**であること、対象が会話に合っていることを確認してください。Teamの記憶がお客様との会話で使われることはありません。すべての依頼に当てはめたい場合は、ピン留めしてください。

### 「Some pinned memories are left out」

エージェントが1回の依頼で使える記憶の数には限りがあります。すべての依頼に当てはまらないものは、ピン留めを外してください。

### 記憶を変更できるのは誰ですか？

Conciergeへのアクセス権があれば誰でも記憶を見て、自分の記憶を管理できます。作成、承認、削除、Archive allには、Conciergeの会話を管理する権限が必要です。

### チャットで誤って保存してしまった

メッセージの下の**Undo**をクリックするか、Memoryページで消去してください。

## 関連情報

**ガイド**

*   [チームメンバーへの引き継ぎ](https://chargezen.com/ja/docs/concierge/handoff)
*   [対応マニュアル](https://chargezen.com/ja/docs/concierge/playbooks)
*   [承認](https://chargezen.com/ja/docs/concierge/approvals)

**製品ページ**

*   [働きながら学ぶ](https://chargezen.com/ja/concierge/features/learning)
*   [ひとつの記憶](https://chargezen.com/ja/concierge/features/total-memory)
*   [信頼性とプライバシー](https://chargezen.com/ja/concierge/features/trust-and-privacy)

**詳しく見る**

*   [AIの記憶とは](https://chargezen.com/glossary/ai-memory)

### 関連記事

[

#### チームメンバーへの引き継ぎ

エージェントはチームの引き継ぎへの対応から学びます



](https://chargezen.com/ja/docs/concierge/handoff)[

#### 対応マニュアル

やり方を意図して書き残す



](https://chargezen.com/ja/docs/concierge/playbooks)[

#### 承認

提案された記憶を承認



](https://chargezen.com/ja/docs/concierge/approvals)

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