初回購入のあと、お客様が戻ってくるかを確かめる

毎月の新規顧客がその後も注文を続けたかを聞いてください。Conciergeはお客様を初回注文の月でグループに分け、1か月後、2か月後、3か月後に再注文した人を数えて、表とグラフを渡します。

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課題

春に獲得したお客様は、秋になっても注文を続けているでしょうか。ひとつのリピート率では、新しいお客様と古いお客様が混ざってしまいます。この対応マニュアルは初回注文の時期でお客様を分けるので、新しいグループが古いグループより戻ってきているかどうかがわかります。

読み込むデータ

注文データ

期間内のすべての注文。誰が、いつ注文し、キャンセルされたかどうか。

早めに始まる期間

グループは期間内の初回注文から始まるので、期間はその注文を含むだけ早く始める必要があります。

自社のカレンダー

月と週は、ワークスペースのタイムゾーンに従います。

自社の定義

用語の定義を保存していれば、それを使い、そう明記します。

Conciergeがたどる手順

  1. 1

    データを用意する

    Conciergeが注文データの非公開コピーを用意し、専用のコンピューターで開きます。

  2. 2

    キャンセルされた注文を除く

    頼まない限りキャンセルされた注文は除き、その件数を明記します。

  3. 3

    表を作る

    初回注文の月(または週)ごとに1行。0列目はグループの人数、1列目は1か月後に再注文した人数、以降も同様です。

  4. 4

    割合とグラフを示す

    各グループに対する継続率を、グループの人数と並べて表示し、ヒートマップか折れ線グラフも付けます。

具体例

対応マニュアルが質問から答えまでどう動くかを示す、架空のストアの例です。

ストア
コーヒー豆を単品と定期購入でShopifyで販売するコーヒーブランドで、注文は2024年初めからあります。
質問
「2025年に初めて注文したお客様は、月ごとにどれくらい戻ってきている?」
Conciergeがすること
2025年1月より前から始まる期間で注文を用意し、キャンセルされた注文を除いてその件数を明記し、2025年1月以降の初回注文の月ごとに1行ずつ作ります。
返ってくるもの
最初の列に各グループの人数、その後の各列に再注文したお客様の数を並べた表、同じ表の割合版、PNGで保存したヒートマップ。直近の月は戻ってくるまでの時間が短いことも指摘します。
読み方
行を横に読むと、ひとつのグループが時間とともにどう減るかがわかります。たとえば3か月目の列を縦に読むと、同じ経過期間でグループを比べられます。同じ列で新しい行ほど高ければ、新しいお客様のほうが定着しています。
次に聞くとよい質問
「3月のキャンペーンで獲得したお客様について、週別で同じことをして」。または、顧客生涯価値の対応マニュアルで、それらのグループの価値を聞いてください。

このストアは説明のための架空の例です。Chargezenの顧客ではなく、成果も示していません。答えは自社のデータによって変わります。

使ってみて、自社用に変える

対応マニュアルの名前を言う必要はありません。Conciergeは各対応マニュアルの「When to use」の行を読み、質問に合うものを開きます。

Chargezenの管理画面で
Ask Conciergeに質問を入力します。たとえば「2025年に初めて注文したお客様は、月ごとにどれくらい戻ってきている?」。Conciergeが作業し、答えとファイルを返信します。
ChatGPTやClaudeで
ChargezenをChatGPTやClaudeに接続し、チャットからConciergeに頼みます。依頼はワークスペース専用のエージェントに届き、同じ対応マニュアルで処理されて、返信はチャットに戻ります。
iPhone向けFinnで
ホーム画面のチャット欄に質問を入力するか音声で話し、エージェントに送ります。同じエージェントが同じ対応マニュアルで答えます。
手順を変える
「Concierge > Build > Playbooks」を開き、対応マニュアル「Cohort retention」を選んで指示を編集します。編集は新しい依頼に適用され、進行中の作業は開始時のバージョンのまま進みます。
自社の定義を使う
「アクティブな顧客」の条件など、対応マニュアルが使う用語の定義を保存していれば、Conciergeはそちらを使い、答えの中に明記します。
使うエージェントを選ぶ
最初は、ストアのデータを分析できるワークスペースの運用エージェントで有効になっています。ほかのエージェントでは「Agents」で有効にでき、アーカイブもできます。自分で書くなら「New Playbook」をクリックします。

返ってくるもの

表

各グループの人数と、その後の各月に戻ってきた人数。

人数付きの割合

小さなグループの高い割合に惑わされません。

グラフのファイル

ヒートマップか折れ線グラフのPNGを、そのままチームの会議に。

スプレッドシートに午後を費やさずに、確かめられる答えを

すべてのConciergeワークスペースに、最初からこれらの対応マニュアルが入っています。普段の言葉で質問すれば、数字とその裏の作業を確認できます。

よくある質問

初回注文のあとにお客様が戻ってくるかどうかです。初回注文の月(または週)ごとに、そのお客様のうち何人が1期間後、2期間後、3期間後以降に再注文したかを示します。

継続率が改善しているかを知りたいとき、異なる月やキャンペーンで獲得したお客様を比べたいとき、初回注文のあとお客様がどれくらいの速さで離れていくかを見たいときです。

戻ってくるまでの月数が少ないからです。答えにもそう書かれます。グループは同じ暦月ではなく、同じ経過期間(同じ列)で比べてください。

いいえ。Conciergeは、そのエージェントで有効になっている公開済みのすべての対応マニュアルのタイトルと「When to use」の行を見て、質問に合うときだけ全手順を開きます。確実にしたいなら「Cohort retentionの対応マニュアルを使って」と頼むこともできます。

はい。ワークスペースの対応マニュアルなので、「Concierge > Build > Playbooks」で手順の編集、名前の変更、ほかのエージェントでの有効化、アーカイブ、削除ができます。削除した既定の対応マニュアルは削除されたままです。

対応マニュアルの実行はConciergeの仕事なので、ConciergeがChargezen管理のAIモデルで動く場合は、ほかの仕事と同じくワークスペースのクレジットを使います。Concierge Starterは月額US$20で、20,000クレジットが含まれます。Proは月額US$199(年払いなら年額US$1,990)で、199,000クレジットが含まれます。

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