SmartyTapをChatGPTに接続し、作りたいフローを伝えましょう。ChatGPTが送信元とトリガーを読み取り、メールを書き、プレビューし、Draftとして保存し、指示があればオンにします。
ChatGPTでSmartyTapを使うとは?
ChatGPTでSmartyTapを使うと、ChatGPTに頼むだけでSmartyTapのメールのフローを作成、確認し、オンにできます。ChatGPTはmcp.chargezen.com/mcp/smartytapにあるChargezenのMCPサーバーに接続し、あなたとしてサインインします。できるのは、Chargezenでの権限と、承認したスコープで許可された操作だけです。
SmartyTapの接続でAIアプリが使えるツールと、それぞれに必要な権限です。
| ツール | 機能 | スコープ | 変更を伴うか |
|---|---|---|---|
| authoring_options | ワークスペースでフローの作成に使えるものを一覧にします。トリガー、フィルターが比較するプロパティ、再エントリーのモード、待機の単位、メールの送信元、リストとセグメント、パーソナライズ用のトークンです | smartytap:read | いいえ |
| list | フローを新しい順に、ステータスとトリガー付きで一覧にします | smartytap:read | いいえ |
| get | 1つのフローを読み取ります。ステータス、リビジョン、トリガー、フィルター、再エントリー、ステップとSplit、各メールを含みます | smartytap:read | いいえ |
| preview_email | フローのメールをサンプルデータで表示し、件名、プレビューテキスト、HTMLとプレーンテキストを、エラーがあればそれも含めて返します | smartytap:read | いいえ。何も送信も保存もしません |
| create | フローをDraftとして作成します。同じオペレーションIDで再試行すると、コピーではなく同じフローが返されます | smartytap:write | Draftを保存(何も送信しません) |
| update | 編集した定義で、フローの名前、トリガー、ステップを置き換えます。オンになっているフローの編集には、smartytap:sendも必要です | smartytap:write | はい。AIアプリが確認すべき変更として示されます |
| activate | すべてのステップを確認したうえで、Draftをオンにします。準備ができていないフローはDraftのままで、直すべき点が一覧で示されます | smartytap:send | はい。AIアプリが確認すべき変更として示されます |
| deactivate | フローをDraftに戻します。新しくフローに入る人はいなくなり、待機中のお客様はキャンセルされ、送信待ちのメールは一時停止します | smartytap:send | はい。AIアプリが確認すべき変更として示されます |
ツールの正式名はchargezen.smartytap_flows.で始まります(例:chargezen.smartytap_flows.create.v2)。接続には接続プロフィールと商品検索も含まれるので、メールで実際の商品を紹介できます。キャンペーンのツール(1回限りの配信)は、この接続に含まれません。
ChatGPTのコネクタ設定で、URL https://mcp.chargezen.com/mcp/smartytap を使ってChargezenをカスタムコネクタ(リモートMCPサーバー)として追加します。
接続するワークスペースと、許可するスコープ(読み取り、書き込み、送信、またはその組み合わせ)を選びます。
トリガー、送る相手、メールの内容をChatGPTに伝えます。ChatGPTがメールを書き、Draftを保存します。
チャットでメールをプレビューします。問題がなければ、ChatGPTにフローをオンにするよう頼みます。
スコープはChargezenのサインイン画面で承認します。そのうえで、Chargezenでのチームメンバーの権限も適用されます。
| スコープ | 許可される操作 | 必要なChargezenの権限 |
|---|---|---|
| smartytap:read | フロー、送信元、パーソナライズ、リストとセグメントの読み取りと、フローのメールのプレビュー | View SmartyTap |
| smartytap:write | フローをDraftとして作成し、編集 | Manage SmartyTap flows |
| smartytap:send | フローをオン・オフし、お客様へのメール送信を開始または停止。オンになっているフローの編集にも必要 | Manage SmartyTap flows |
AIアプリは、上の表のツールを使って次の順番で進めます。
接続したら、ひとつをChatGPTにコピーしてください。それぞれ、使うツールも記載しています。
Draftを保存します。オンにするまで何も送信されません。
「注文にwholesaleタグが付いたら、再注文の方法とアカウント担当者のアドレスをお客様にメールして。トランザクションメールにして、下書きとして保存して。」
wholesaleで絞り込んだOrder tags addedで、Draftを作成します。
「返金のフローを作って。すぐにシンプルな返金のお知らせを送り、30日後にまた来てもらうお誘いを送る。ただし、再び注文していない人だけ。」
Order refundedで、終了条件のフィルター、待機、マーケティングメールを含むDraftを作成します。
「US$200を超える注文に、お客様に個別にお礼を伝えるメールを下書きして。注文の1時間後に送る。」
Order createdで、合計金額のフィルターを付けたDraftを作成します。
読み取り、プレビュー、編集。
「どのフローが下書きのまま?それぞれ何をするフロー?」
listとgetを使います。
「返金のお知らせのメールをプレビューして、売り込みのように読めるところを直して。」
preview_emailを使い、次にupdateを使います。ChatGPTは保存する前に確認します。
「閲覧離脱のフローを、45日たたないと再び届かないように変えて。」
再エントリーのルールにgetとupdateを使います。
smartytap:sendスコープが必要です。
「wholesaleのフローをオンにして。」
activateを使います。ChatGPTは先に確認します。
「割引についてメールするフローをすべて一時停止して。」
該当するものごとにlist、get、deactivateを使い、1つずつ確認します。
読み取りだけの質問です。
「うちのストアでは、SmartyTapのフローはどんなトリガーから始められる?」
authoring_optionsを使います。
「フローで使えるメールの送信元は?」
authoring_optionsを使います。
フロービルダーで作られ、ツールで編集できないステップを含むフローは、定義なしで返されます。そうしたフローはビルダーで編集してください。ここにあるものは、1回限りのメールを送るものではありません。フローがお客様にメールを送るのは、オンになったあと、トリガーが発生したときだけです。
まずsmartytap:readとsmartytap:writeで接続しましょう。AIアプリがフローを下書きしてプレビューし、オンにするのはChargezenでご自身が行います。
すべてのメールのプレビューを頼みましょう。フローができる前に、足りないトークンや壊れたリンクが見つかります。
「注文にvipタグが付くたびに」と伝えれば、そのタグで絞り込んだOrder tags addedトリガーにそのまま対応します。
フロー、キャンペーン、フォーム、顧客データをひとつのアプリに。Chargezenのほかの製品と同じ顧客情報を使います。
はい。ChatGPTをmcp.chargezen.com/mcp/smartytapに接続し、作りたいフローを頼んでください。ChatGPTがトリガーと送信元を読み取り、メールを書き、フローをDraftとして保存し、頼めばオンにします。
8つのフローツール(authoring_options、list、get、preview_email、create、update、activate、deactivate)に加え、接続プロフィールと商品検索があります。1回限りの配信を行うキャンペーンのツールはありません。
フローを作成しても、Draftが保存されるだけで、何も送信されません。フローのオン・オフと編集は、お客様に影響する変更として示されるので、ChatGPTは通常のツール承認の設定に従い、先に確認します。smartytap:sendスコープを外して、フローはChargezenでご自身でオンにすることもできます。
承認したスコープと、ご自身のChargezenでの権限で許可された範囲だけです。SmartyTapのエンドポイントは、SmartyTapのツールだけを提供します。1つの接続は1つのワークスペースで動作し、接続したチームメンバーとして操作します。
カスタムコネクタ(リモートMCPサーバー)を追加できるChatGPTのプランと設定が必要です。ご利用のプランについては、ChatGPTのコネクタ設定をご確認ください。
SmartyTap Starterは月額US$20で、連絡先2,500件、メール25,000通です。Proは月額US$199、または年額US$1,990で、連絡先25,000件、メール250,000通です。フローはどちらのプランにも含まれます。
