ログインの引き継ぎ

ログインの引き継ぎ(クレデンシャルハンドオーバー)

AI

ログインの引き継ぎとは、ブラウザで作業するAIエージェントがログイン画面に達したときに、操作中の画面を人に渡してサインインしてもらう仕組みです。エージェントはパスワードを見ることも保存することもありません。

ログインの引き継ぎとは?

仕入先のポータルや配送業者のダッシュボードなど、ウェブサイトを使うエージェントは、いずれログイン画面、2段階認証コード、支払いフォームに行き当たります。ログインの引き継ぎでは、エージェントはそこで一時停止して操作を人に渡し、その人が操作中の画面でその手順を完了します。その後、エージェントが作業を続けます。 エージェントにパスワードを渡せばよいのでは? チャットのメッセージやエージェントの記憶にあるパスワードは、漏えいしたり、再利用されたり、ログに残ったりするおそれがあります。引き継ぎなら、認証情報は持ち主の手元にとどまります。 Conciergeはこの方式で動きます。サイトでログインが必要になると画面を渡すので、ご自身でサインインでき、パスワードがチャットに入ることはありません。

例

たとえば、仕入先のポータルから週次レポートをダウンロードしているエージェントがサインイン画面に達します。依頼したチームメンバーに操作中の画面が渡され、パスワードとコードでサインインすると、エージェントがダウンロードを完了します。

ログインの引き継ぎが重要な理由

ログインの引き継ぎなら、パスワードをAIと共有することなく、パスワードで保護されたサイトでエージェントに作業を任せられます。

ログインの引き継ぎのよくある質問

AIエージェントにパスワードを渡すべきですか?

いいえ。ご自身でサインインできるよう画面を渡す製品か、OAuthで接続する製品を使えば、パスワードがチャットやエージェントの記憶に入ることはありません。

ログインの引き継ぎで2段階認証コードはどう扱いますか?

パスワードと同じです。人が操作中の画面でコードを入力し、サインインが済むとエージェントが作業を続けます。

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