コンバージョンファネル

コンバージョンファネル

Eコマース

買い物客が初めて訪問してから購入するまでの段階と、各段階で離脱する人の数です。

コンバージョンファネルとは?

コンバージョンファネルは、購入までの道のりを一連の段階として描いたものです。上部には多くの訪問者が、下部には少ない購入者がいます。各段階から次の段階に進む人の数を測ると、どこで取りこぼしているかがわかります。 一般的なストアのファネル: 1. ストアを訪れる(広告、検索、メール、クリエイターのリンクから)。 2. 商品ページを見る。 3. カートに追加する。 4. チェックアウトを始める。 5. 購入を完了する。 定期購入ブランドでは、初回注文のあとにも段階が加わります。商品ページで1回購入ではなく定期購入を選び、初回の注文を受け取り、2回目、3回目と更新する段階です。多くの場合、最初の更新での離脱がいちばん大きくなります。 活用のしかた: - 全体のコンバージョン率だけでなく、隣り合う段階の間の率を測ります。 - 離脱がいちばん大きい段階から直します。表示の遅い商品ページと、チェックアウトで初めてわかる送料は、別の問題で、直し方も違います。 - 流入元、デバイス、新規と再訪問の訪問者ごとにファネルを比べます。 - 一度に1つだけ変えてテストし、何が効いたかを把握します。 ファネルはモデルであって、一直線の道ではありません。実際の買い物客は行ったり来たりし、離れては戻ってきます。それでも、購入者がどこであきらめるかを見るには最もシンプルな方法です。

計算式

段階のコンバージョン率 = 次の段階に進んだ人数 ÷ この段階の人数 × 100

例

訪問者10,000人のうち、4,000人が商品を見て、800人がカートに追加し、500人がチェックアウトを始め、300人が購入します。カートからチェックアウトへの率(62.5%)は健全ですが、商品閲覧からカート追加への率(20%)で大半の買い物客が離れているので、まず商品ページを直します。

コンバージョンファネルが重要な理由

どこで購入者を失っているかが正確にわかるので、最も売上を失っている段階に力を注げます。

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