A/Bテスト
SmartyTapのメールまたはSMSを最大7パターンでテストし、開封率、クリック率、注文率で最良のパターンを選んで残りの宛先に送信します。
最終更新日:2026-10-19
キャンペーンは、顧客が何に反応するかを知る機会です。A/Bテストは少人数に異なるバージョンを送り、一定時間待ってから、最も成果の高い版を残りの顧客に送ります。次のキャンペーンは推測ではなく、実際の成果を基に始められます。
メールをテストする
設定を開く
キャンペーンのメールを選び、Campaign setupを開きます。A/B testでCreate A/B testをクリックします。
バージョンを追加する
Add versionをクリックし、Version nameを付け、Editingで切り替えます。各版は完全なメールなので、件名、プレビューテキスト、本文を変更できます。最大7版まで作成できます。
テストを設定する
以下の説明に従い、Test size、Pick the winner by、Test length (hours)を選びます。
予約する
通常どおり確認して配信予約します。テスト中はメッセージにA/B test runningと表示されます。
SMSをテストする
SMS編集画面でCreate A/B test、次にDuplicate variationをクリックし、文言を変更します。設定はメールと同じです。
テスト設定
| 設定 | 機能 | 初期値 |
|---|---|---|
| Test size | テスト中にバージョンを受け取る対象者の割合です。10%から100%で、残りの対象者は勝者版を受け取ります。 | 20% |
| Pick the winner by | メールはOpen rate、Click rate、Placed order rateから選びます。SMSはPlaced order rateを使います。 | 自分で選択 |
| Test length (hours) | 勝者を選ぶまでの待ち時間です。1〜72時間で設定します。 | 開封とクリックは6時間、注文は24時間 |
件名のテストには開封率を使います。本文やオファーにはクリック率を使い、差を判断できる注文数があれば注文率も使えます。注文率は受信後に注文した人を数える指標で、売上ではありません。クリック率にはTrack link clicksの有効化が必要です。
勝者版の送信方法
- 設定時間が過ぎると、テスト対象外の全員に最も成果の高い版を送ります。待機中の人はWaiting for test resultsと表示されます。
- 同点の場合はVersion Aを残りの対象者に送ります。
- 早めに決めるにはCampaign performanceを開き、A/B test resultsで希望の版のSend this version to everyone elseをクリックします。考え直す場合はKeep testingを選びます。
- テスト割合が100%なら全員がいずれかの版を受け取り、勝者版は送信しません。対象者全体でバージョンを比較するときに使います。
勝者を選ぶテストは一斉に送信するため、Each recipient's timezoneが無効になります。特定のタイムゾーンを選ぶか、テスト割合を100%にして、版を振り分けながら各受信者の現地時間に送ります。
よくある質問
複数の要素を同時にテストできますか?
各版は自由に変更できますが、SmartyTapは版全体を比較します。個々の変更を別々に測る多変量テストではありません。何が差を生んだかを知りたい場合は、一度に1つだけ変えてください。
テストはどのくらいの規模にすべきですか?
各版が数百人に届く規模が目安です。リストが小さい場合は割合を大きくするか100%で振り分けると、より多くの知見が得られます。
2つの版を受け取る人はいますか?
いいえ。テストグループは1つの版だけを受け取り、対象外の人だけが勝者版を受け取ります。同じキャンペーンのメッセージはSmart Sendingにもカウントされません。
関連情報
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