送信ドメインのウォームアップ

新しい送信ドメインは少ない日次上限から始め、受信サービスからの信頼に応じて増やします。段階、上限、進め方を説明します。

最終更新日:2026-10-19

Gmail、Outlook、Yahooはドメインを履歴で判断します。新しいドメインが突然5万通送ると、認証済みでもスパムに見えます。ウォームアップは少量から始め、少ないバウンスや苦情、開封やクリックで評判を得ながら増やすことです。

SmartyTapでは各送信ドメインに段階と上限があります。良好な結果が得られるとChargezenが段階を上げます。

ウォームアップの段階

1ドメインのマーケティングメール上限:

  • Draft:設定済みですが、マーケティングはまだ送信していません。
  • Sandbox:最初の送信向けに1日500通、1時間50通まで。
  • Pilot:1日1,500通、1時間150通まで。
  • Warming:1日4,000通、1時間400通まで。
  • Active:1日1万通、1時間1,000通まで。
  • PausedまたはDisabled:問題が解決するまでマーケティング送信を停止します。

SmartyTap > Analytics > Email AnalyticsのWarmup列と、Email Mailboxesの各メールボックスで確認できます。

自動保護

SmartyTapは各ドメインの過去24時間を監視します。受信者の0.3%超がスパム報告するか、メールの5%超がバウンスすると、影響が広がる前にマーケティング送信を一時停止します。次の通知も自動処理します。

  • バウンス:恒久的なバウンスが発生したアドレスを除外し、以後メールを送りません。
  • スパム苦情:受信サービスの苦情報告(フィードバックループ)により、その人をマーケティングから除外します。
  • 配信停止:ワンクリックの配信停止はすぐ反映します。受信登録と配信停止をご覧ください。

効果的な進め方

  • 先にドメインを認証し、SPF、DKIM、DMARCをすべて合格させます。
  • 最初は最近の購入者や過去30〜60日以内に開封した人など、反応の高い受信登録者に送ります。
  • 反応の少ない登録者は数週間かけて徐々に加えます。
  • 一定のリズムを保ちます。週に数回の適度な送信が、一度の大量送信より効果的です。
  • Smart Sendingを有効にして、連続するキャンペーンが同じ人に届くのを防ぎます。
  • 1年間連絡していない古いリストは使わないでください。バウンスや苦情が最も多くなります。
大型セールに備える

Black Fridayや発売の数週間前から始め、当週まで待たないでください。Black Fridayのメール・SMSチェックリストをご覧ください。

よくある質問

どのくらいかかりますか?

リスト規模と反応によります。反応の高い登録者が多く、苦情の少ないドメインが最も早く進みます。

ドメインが一時停止されました

直前のキャンペーンを確認します。古いリスト、配信停止に関する説明不足、誤解を招く件名が一般的な原因です。リストを整理し、Chargezenサポートに再開を依頼してください。

注文メールも制限されますか?

上限はマーケティングメール向けです。注文更新などのトランザクションメッセージは別に数えます。

専用IPは使えますか?

現時点では使えません。SmartyTapはChargezenの共有メールサーバーを使い、独自の認証済みドメインで評判を築きます。

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