送信制限時間
SMSを届けない時間を設定します。SmartyTapは各顧客の現地時間で送信制限時間が終わるまでSMSを保留します。メッセージ単位で解除もできます。
最終更新日:2026-10-19
送信制限時間とは、深夜などSMSを届けるべきでない時間帯です。SmartyTapは送信者ではなく各顧客の現地時間を使うため、カリフォルニア州とニューヨーク州の顧客は、それぞれ居住地で適切な時間にSMSを受け取れます。送信制限時間中に届くはずのSMSは、制限時間が終わるまで待機します。
送信制限時間を設定する
SmartyTapの設定を開く
Chargezen管理画面でSmartyTap > Settings > Settingsに移動します。ページ名はSmartyTap Settingsです。
Quiet Hoursを探す
Traffic & Limitsタブを開き、Quiet Hoursまでスクロールします。
時間帯を選ぶ
Start Timeに送信制限の開始時刻(例:午後9時)、End TimeにSMSの送信を再開できる時刻(例:午前8時)を設定します。時間帯は日付をまたぐことができます。
保存する
Save Settingsをクリックします。ページの説明のとおり、各顧客の現地時間でこの時間帯のSMSを保留し、送信制限時間が終わると送信します。
連邦TCPA規則では、受信者の現地時間で午前8時前と午後9時後の電話勧誘を禁止しています。一部の州では許可される時間帯がさらに狭くなります(フロリダ州は午前8時〜午後8時)。複数の州の顧客にSMSを送る場合は、最も厳しい規則に合う時間帯を選んでください。これは一般的な情報であり、法的助言ではありません。規則と出典はSMSの法令遵守をご覧ください。
SmartyTapによる顧客のタイムゾーンの判定
SmartyTapはSMSごとに次の順番で確認し、最初に見つかった情報を使います。
- 連絡先に保存されたタイムゾーン、次に顧客プロフィールのタイムゾーン。
- 電話番号。タイムゾーンが保存されていなければ、電話番号が属する可能性のあるタイムゾーンを使います。米国のほとんどの市外局番は1つのタイムゾーンに対応します。複数のタイムゾーンに属する可能性がある場合、SMSはすべての候補で送信制限時間が終わるまで待機します。
- どちらでも判定できない場合は、ワークスペースのタイムゾーン。
保留されたSMSの扱い
- SMSは破棄されません。SmartyTapは、その顧客のタイムゾーンで送信制限時間が終わる時点に再度送信待ちとして登録します。時間帯が日付をまたぐ場合は翌朝になります。
- 保留は顧客ごとに適用されるため、各タイムゾーンの送信制限時間が終わるにつれて、1つのキャンペーンが数時間にわたって送信されることがあります。
- 受信者がSTOPを送った後の確認など、法律上必要な返信は待機しません。受信同意と配信停止をご覧ください。
1件のメッセージの送信制限時間を解除する
すべてのSMSで送信制限時間が既定で有効です。本当に待てないメッセージは、そのメッセージだけ制限を解除できます。
SMSを開く
SmartyTap > Campaigns > All campaignsでキャンペーンを開き、SMSメッセージカードをクリックします。
メッセージの設定を開く
右パネルでSettingsタブを開き、SMS settingsを探します。
Quiet hoursのチェックを外す
Quiet hoursのチェックを外します。注記が「Texts can go out at night in your customer's time zone. You're responsible for following texting laws where your customers live.」に変わります。
確認画面の内容を確認する
開始前の確認画面に、そのSMSの送信制限時間が解除されているという警告が表示されます。設定を戻したい場合はOpen SMS composerボタンを使えます。
夜間のSMSは苦情や配信停止につながりやすくなります。マーケティングでは送信制限時間を有効にしておいてください。
送信制限時間と送信時刻
送信制限時間は安全策、送信時刻は送信の計画です。Message send time > Edit timingで、1つのタイムゾーンまたはEach recipient's timezoneを基準に、各メッセージの送信時刻を選びます。誰かの送信制限時間に重なる場合は制限時間が優先され、SMSは待機します。予定時刻を過ぎたメッセージをSend right awayに設定しても、SMSは送信制限時間が終わるまで待機します。
トラブル解決とよくある質問
メールにも送信制限時間は適用されますか?
いいえ。送信制限時間はSMS向けの機能です。メールは選択した送信時刻に送信されます。
一部の顧客が他の顧客より数時間遅れてSMSを受け取りました
送信制限時間が適用されたためです。その顧客のタイムゾーンでは制限時間がまだ終わっていなかったか、電話番号が複数のタイムゾーンに属する可能性がありました。顧客のタイムゾーンを保存すると、最も正確な時刻で送信できます。
「Bypass Quiet Hours」とは何ですか?
SmartyTap SettingsのSafety & Complianceタブにある詳細設定のスイッチです。送信制限時間中も含め、すべてのSMSを即時送信します。弁護士から別の指示がない限り、無効にしておいてください。
関連情報
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