セグメント

注文、定期購入、ロイヤルティポイントとランク、同意、所在地、サイト上の行動をもとにSmartyTapのセグメントを作成します。顧客の変化に応じて更新されます。

最終更新日:2026-10-19

セグメントは「2回以上注文した」「サブスクリプションが一時停止中」などの条件に合う連絡先の集まりです。Chargezenではサブスクリプション、ロイヤルティ、メッセージが同じ顧客レコードを使うため、ポイント残高が多く、SMSに同意した一時停止中の定期購入者のように条件を組み合わせられます。

セグメントは固定リストではなくルールです。注文、サブスクリプション、ポイント、同意が変わると自動で出入りするため、キャンペーンは送信時に条件を満たす人に届きます。

セグメントとリストの違い

どちらもSmartyTap > Audienceにあります。セグメントは更新され続けます。リストは作成時に条件を満たした人を保持し、その後は名前か状態だけ変更できます。

セグメントを作る

1

Segmentsを開く

サイドバーのSmartyTap > Audience > SegmentsでCreate segmentをクリックします。

2

名前を付ける

Segment DetailsのNameに「反応のあるSMS受信登録者」など、チームが分かる名前を付けます。

3

条件を追加する

Conditions(Match contacts where:)でChoose a conditionを開きます。カテゴリから選ぶか、Search conditions, events, or propertiesで検索します。

4

ルールを設定する

is at leastやis within the lastなどの比較、値、活動の期間を選びます。期間はAll time、In the last、Before a date、After a date、On a specific date、In a date rangeです。

5

条件を組み合わせる

+ Andで全員が追加で満たす条件を設定します。+ Or (alternative rule)は2つ目のRule Groupを作り、どちらかのグループを満たす連絡先を含めます。

6

人数を確認する

右側のLive Audience Previewに該当人数と連絡先の例が表示されます。Rules Summaryには各条件がバッジで表示されます。

7

保存する

StatusをActiveのままにし、Create Segmentをクリックします。

使える条件

条件選択にはWhat someone has done (or not done)、Properties about someone、List membership、Where someone is locatedの4分類があり、次の内容を含みます。

カテゴリ確認できる内容
注文と売上注文数、サブスクリプション注文数、条件に合う注文の購入額、最終注文、特定バリエーションを含む注文、使用した割引コード、注文元(Shopify、Stripe、Square、Squarespace、Recharge、Chargezen)
サブスクリプションの詳細有効なサブスクリプションの有無、状態(有効、一時停止、解約、期限切れ、失敗)、請求・配送間隔、次回請求日、契約数と有効契約数、契約元(Chargezen、Shopify、Recharge、Stripe)
ロイヤルティの状態ポイント残高、現在の会員ランク、そのランクに入った日、最終ロイヤルティ活動
同意と希望メールとSMSの同意、SMS受信登録日、顧客の希望、連絡先のカスタム項目
メールとSMSキャンペーンメールの配信、開封、クリック、バウンス、SMSの送受信、SMSリンクのクリック
顧客情報と所在地国、州、市区町村、郵便番号、住所、保存されたタイムゾーン、言語、誕生日、顧客になった日時
サイトとアプリChargezenのピクセルやランチャーが記録した商品閲覧やカート追加などの活動、回数、イベントプロパティのフィルター
リストリストへの所属・非所属と登録日時

1つの注文やサブスクリプションで判定する

Orders matching conditionsとSubscriptions matching conditionsは1件ずつ判定します。Add order property filterやAdd subscription property filterで「Pausedで請求がMonthlyの契約がある」などを指定します。別々の条件では、異なる2件の契約に一致する場合があります。

購入額は元の合計金額を使います

Amount spent on matching ordersは、キャンセル・返金済みを含む注文の元の合計を足し、通貨換算はしません。複数通貨で販売する場合は通貨条件を追加します。

作っておきたいセグメント

  • 3日以内の請求:Subscriptions matching conditions、StatusがActive、Next billing dateが今後3日以内。商品の交換やスキップを案内します。
  • 一時停止中のロイヤル顧客:Subscription statusがPausedで、ポイントが特典に必要な残高以上。ポイントを使った再開を提案します。
  • 新しいGold会員:Current loyalty tierがGold、Current loyalty tier enteredが過去7日以内。感謝を伝え、新しい特典を案内します。
  • しばらく購入していない常連:Number of ordersが3以上で、Last order placedが90日より前。
  • SMSに反応する顧客:SMS受信に同意し、SMS link clicksが過去30日間で1回以上。
  • 年間契約者:Subscriptions matching conditions、Billing intervalがYear。月額向けのオファーを送らないようにします。

編集・複製・削除する

SegmentsにSize、Status、作成日が表示されます。行を開いて編集し、Save Changesで保存します。行メニューのDuplicateはコピーを作り、Deleteは確認後に削除します。Inactiveなら保存したままキャンペーンで選べなくできます。

よくある質問

RFMスコアや顧客生涯価値の予測はありますか?

いいえ。SmartyTapはRFM評価や顧客生涯価値の予測を行いません。注文数、購入額、最終注文から似たグループを作れます。

いいえ。セグメントにかかわらず送信時に同意を確認します。同意条件を入れておくと、表示人数が実際に受信できる人数になるため役立ちます。

セグメントが0人になります

各Rule Groupを確認してください。グループ内の条件はすべて満たす必要があります。どちらかでよい場合は+ Or (alternative rule)で別グループに移します。

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