レポートと売上

SmartyTapの結果を確認します。キャンペーン実績、配信状況、A/Bテスト結果、メール到達率、SMSに帰属した売上を読み取ります。

最終更新日:2026-10-19

メールとSMSの目的は、販売、訪問、返信につなげることです。SmartyTapのレポートでは、各キャンペーンの成果、メッセージが止まった箇所、メッセージに結び付けられた売上を確認し、効果のある取り組みを増やせます。

キャンペーンの成果

キャンペーンを開いてCampaign performanceを選ぶか、個別メッセージの成果を開きます。2種類の数値が表示されます。

  • Delivery status:各受信者に対してSmartyTapが行った処理です。Scheduled、Queued、Sending、A/Bテスト中のWaiting for test results、対象外のSuppressed、Skipped by Smart Sending、Blocked、Cancelledがあります。
  • Provider activity:送信後の結果です。Accepted、Delivered、Opened、Clicked、Replied、Failed、Bouncedがあります。開封はメールだけで計測されます。

Message comparisonはキャンペーン内のメッセージを、プロバイダーの活動または配信状態で並べて比較します。Refreshで最新の数値を確認できます。

A/Bテストの結果

テスト中はA/B test resultsに各バージョンと勝者を選ぶ時刻が表示されます。終了後は、どのバージョンが勝ち、自動で選ばれたか手動で選んだかを確認できます。A/Bテストをご覧ください。

メール分析

SmartyTapのEmail Analyticsを開きます。Overview、Campaigns、Journeys、Deliverabilityの4つのタブがあります。

  • Campaigns:各メールキャンペーンの状態、送信・配信・開封・クリック数、Click rate、Last sentを表示します。
  • Deliverability:Delivery rate、Bounce rate、Complaint rate、Reply rateと、配信、バウンス、苦情、開封、クリック、返信、配信停止の推移を示すグラフです。
苦情率を確認する

苦情率やバウンス率が上がると、その後に送るすべてのメールに悪影響が出ます。どちらかが上がったら、しばらくは小規模で反応のよいセグメントに送り、新しい連絡先が本当に配信に同意したか確認してください。

SMSに結び付けられた売上

SmartyTapのAnalyticsにはRevenue Attributionがあり、Total Attributed Revenue、Attributed Orders、Avg Order Value、ROI、Revenue Over Time、Attribution Breakdownを表示します。次のルールで注文をSMSに結び付けます。

ルールSMSの成果として計上される条件
クリックSMS内のリンクをクリックしてから24時間以内に注文する
閲覧SMSが届いてから1時間以内に注文する

Attribution Windowsカードには数値とともにルールが表示され、チーム全員が同じ基準で解釈できます。

ストア分析でもメール経由の売上を確認する

SmartyTapはすべてのメールとSMSのストアリンクにUTMタグを付けます。Google AnalyticsとShopifyでは、ストアで定めた売上計測のルールに従って、各キャンペーンによる訪問と売上が表示されます。

自動化の実行

自動化ではRecent flow runsで、お客様ごとの状態、現在のステップ、再開時刻、実行が失敗した理由を確認できます。自動化の構成をご覧ください。

よくある質問

SMSに開封数がないのはなぜですか?

電話はSMSが読まれた時点を報告しません。SMSでは、リンク追跡を有効にしたクリック、返信、注文を使ってください。

注文率と売上は同じですか?

いいえ。A/Bテストの勝者選定に使う注文率は、そのバージョンを受け取った後に注文した受信者の数を数えます。注文金額の合計ではありません。

一部の人が送信対象から外れたのはなぜですか?

配信状態に理由が表示されます。配信停止、ブロック、別のキャンペーンのメッセージを最近受け取ったことによるSmart Sendingの適用、または送信順が来る前のキャンペーン中止などです。

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