解約時のオファーと理由
定期購入者に解約の理由をたずね、解約の前に割引や一時停止を提案します。Chargezenで解約理由とオファーを設定します。
最終更新日:2026-10-18
定期購入者が解約を始めると、Chargezenは理由をたずね、その答えに合ったオファー(割引、一時停止、長めの一時停止)をひとつ表示できます。解約する人の多くは、少し休みたいか、もっとよい価格を求めているだけです。オファーはSubscriptions → Customer experience → Cancellation offersで設定します。お客様が選ぶ理由は、カスタマーポータルの設定で設定します。
解約理由を設定する
解約フローを開く
Subscriptions → Customer experience → Customer Portalに移動し、ポータルでCustomizeを選んで、Cancellation flowタブを開きます。
理由の一覧をオンにする
Cancellation reasons & retention strategyのCancellation reason flow is currently enabled(またはdisabled)の行に、現在の状態が表示されます。お客様に解約の理由をたずねるにはEnableを選びます。
理由を追加する
Add cancellation reasonを選ぶか、既存の理由でEditを選びます。Edit Cancellation Reasonで、Subscription Cancellation Reason(お客様が選ぶもの)、Custom message for cancellation options(オファーの上に表示)、Custom message for cancellation confirmationを入力します。どちらのメッセージにもHTMLを使えます。
並べて保存する
上下の矢印で、よく選ばれる理由を上に並べてから保存します。
解約時のオファーを作成する
オファーを始める
Cancellation offersでCreate offerを選びます。
お客様が受け取るものを選ぶ
Discount、Pause、Extended pauseのいずれかを選び、金額、コード、日数を入力します。
メッセージを書く
TitleとMessageを入力します。メッセージを空欄にすると、おすすめの文言が使われます。
表示する相手を選ぶ
Who sees itで、対象の理由と、必要に応じて注文回数や定期購入の金額の下限を選びます。
プレビューして保存する
上部のバーのCustomer pickedで、各理由を選んだお客様から見たオファーを、デスクトップまたはモバイルでプレビューします。その後、Saveを選びます。
オファーをオンにする
一覧に戻ってTurn offers onを選びます。バナーにCustomers see offers when they cancelと表示されます。
オファーのオプション
| オプション | できること |
|---|---|
| お客様が受け取るもの | Discount:定期購入に割引コードが適用されます。Pause:定期購入が一時停止し、その後自動で再開します。Extended pause:もっと時間が必要なお客様向けの、長めの休止です。 |
| Discount type | PercentageまたはFixed amountを選び、続けてPercentage offまたはAmount offを入力します。 |
| Discount code | お客様がオファーを受け入れたときに適用するコードです(例:SAVE10)。先にShopifyのDiscountsで、同じ割引額のコードを作成してください。 |
| Pause length in days | 一時停止のオファー用です。この日数が過ぎると、定期購入は自動で再開します。 |
| Title and Message | お客様が読む文言です。メッセージを空欄にすると、「Get 20% off your next order.」「Pause for 30 days, then your subscription resumes.」のようなおすすめの文言が表示されます。 |
| Show for | すべての理由、または1つの解約理由。特定の理由向けのオファーは、すべての理由向けのオファーより優先して表示されます。 |
| Minimum orders placed and Minimum subscription value | これらの値以上の定期購入にだけオファーが表示されます。空欄にすると全員に表示されます。 |
| Offer name | ストア側だけが見る名前です。オファーにタイトルがない場合は、お客様にタイトルとして表示されます。 |
| Show this offer to customers | 初期値はオンです。オフにすると、オファーを残したまま表示しなくなります。 |
| Priority | 複数のオファーが一致する場合、優先度が最も高いものが表示されます。初期値は0です。 |
オファーのステータス
- Active:お客様に表示されます。
- Off:残っていますが、表示されません。
- Not shown:コードのない割引オファーなど、今の設定では受け入れられないオファーです。
お客様がすでに見たオファーにはTurn offを使い、履歴を残します。Deleteは、まだどのお客様も見ていないオファーに使います。
お客様に表示される内容
お客様はアカウントでCancel subscriptionを選び、Why are you canceling?に答えると、理由ごとのメッセージ(またはWould one of these work better for you?)と最も合ったオファーを載せたBefore you goが表示されます。お客様はAccept offerまたはNo thanks, cancelを選べます。受け入れるとYour discount was applied、または再開日を添えたPaused untilが表示されます。お客様はいつでも解約を最後まで進められます。
お客様が自分で解約できるかどうかは、Settings → Subscriptions → Self-Service PermissionsのCancel subscriptionの行で設定します。カスタマーポータルをご覧ください。
トラブルシューティング
お客様にオファーが表示されない
- 一覧のバナーを確認してください。オファーがオンになっている必要があります。
- オファーのステータスがOffやNot shownではなく、Activeになっていることを確認してください。
- 1つの理由向けのオファーは、その理由を選んだお客様にだけ表示されます。Customer pickedで確認してください。
- 注文回数や定期購入の金額の下限で、そのお客様が対象外になっている可能性があります。
お客様に「Unable to apply offer」と表示された
割引コードがShopifyに存在しないか、定期購入の注文に適用されない可能性があります。ShopifyのDiscountsで同じ割引額のコードを作成してから、もう一度オファーを試してください。
2つのオファーが一致した場合、どちらが表示されますか?
お客様の理由向けのオファーが、すべての理由向けのオファーより優先されます。その次は、Priorityが最も高いものが優先されます。
関連情報
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