ファイルと成果物
Conciergeからスプレッドシート、PDF、Wordファイル、スライド、画像を受け取り、Libraryで探し、Google Drive、Dropbox、Box、Microsoft 365に保存します。
最終更新日:2026-10-19
答えだけでなく、完成したファイルをエージェントに頼めます。「前四半期の返金を理由別にスプレッドシートにまとめて」「今週の数字を1ページのPDFにして」「これを5枚のスライドにして」などです。エージェントは専用のコンピューターでファイルを作り、確認してから返信に添付します。
エージェントが作るファイルの種類
- スプレッドシート:Excel(.xlsx)とCSV
- ドキュメント:PDF、Word(.docx)、Markdown、プレーンテキスト、ウェブページ(HTML)
- スライド:PowerPoint(.pptx)
- 画像:グラフなどのPNGとJPEG
- データ:JSON
依頼の中で、ほしい形式を伝えてください。エージェントは作ったファイルの冒頭を必ず読み返し、渡す前に内容を確認します。返信の中の表も、ファイルがなくても成果物として扱われます。
会話の中で成果物を探す
- 会話にファイルや表があると、上部に件数付きのOutputsボタンが表示されます。クリックすると一覧が表示されます(「N in this conversation」)。
- 成果物は、会話の横のペインで開きます(幅の狭いウィンドウでは全画面)。Expandをクリックすると成果物に集中でき、Back to chatで会話に戻ります。Escキーで一つ前に戻ります。
- 返信がファイルや表だけの場合は、自動でペインに開きます。
- ブラウザのアドレスバーのリンクは開いている成果物を指すので、その会話を見られるチームメンバーと共有できます。
- 返信の下のShow workを選ぶと、Work behind this answer(エージェントが読んだデータと実行したコマンド)が開きます。
プレビューとダウンロード
- PDF、画像、Wordファイル、Markdown、JSONは、ビューアーでそのまま開きます。
- スプレッドシートはシートのタブ付きで開き、最初の1,000行が表示されます。すべてを見るにはDownloadをクリックします。
- スライドはブラウザでプレビューできません。Download slidesをクリックし、PowerPoint、Keynote、Googleスライドで開いてください。
会話のファイルを開けるのは、その会話を見られるチームメンバーだけです。
Library
ワークスペースのすべてのファイルはLibraryにもあります。アップロードしたファイル、会話のファイル、エージェントの成果物、対応マニュアルのファイルです。OverviewのサイドバーのLibraryか、FinnのHomeのメニューから開きます。
- タブ:All、Yours、Favorites、Trash。種類(Images、Documents、PDFs、Spreadsheets、Presentationsなど)や出どころ(Uploads、Conversations、Agent outputs、Playbooks)で絞り込めます。
- Newでは、Upload files、Add link、Ask Concierge to make…ができます。アップロードできるのは、画像は5MBまで、その他のファイルは25MBまでです。
- ファイルを選んでAsk Conciergeをクリックすると、それらを添付した新しい会話を始められます。例:「これらのファイルを要約して」。
- 各ファイルには公開範囲があります。Private(自分だけ)、Workspace(アクセス権のあるチームメンバー)、Public(リンクを知っている全員)です。
エージェントにファイルを渡す
チャットでクリップのアイコン(Attach a file)をクリックし、1つのメッセージに1つのファイルを依頼とともに追加します。エージェントが読めるのは、PDF、Word、Excel、PowerPoint、PNG、JPEG、WebP、GIF、JSON、Markdown、テキスト、CSVのファイルで、画像は5MBまで、その他のファイルは25MBまでです。スキャンしたPDFは、1ページずつ画像として読まれます。
Google Drive、Dropbox、Box、Microsoft 365に保存する
アカウントを接続する
アカウントのメニューを開き、Connected accountsを選びます。File storageで、Google Drive、Dropbox、Box、Microsoft 365のConnectをクリックします。ここで接続したアカウントは自分だけのもので、チームメンバーはそれぞれ自分のアカウントを接続します。
エージェントに保存を頼む
たとえば「そのスプレッドシートをGoogle DriveのReportsフォルダに保存して」と頼みます。エージェントはフォルダを検索して、正しいフォルダを見つけられます。フォルダを指定しない場合、ファイルは最上位に保存されます。
アップロードを承認する
エージェントは保存先、ファイル名、サイズ、種類を示し、承認を待ちます。常に新しいファイルを作成します。同じ名前のファイルがすでにある場合は、何も置き換えられず、アップロードは拒否されます。
1ファイルの上限は、Google Driveが5MB、Boxが50MB、Dropboxが150MB、Microsoft 365が250MBです。エージェントは接続したストレージを検索し、ファイルを会話に持ち込んで作業することもできます。
管理者はIntegrations > Workspace file storageで共有アカウントを接続することもでき、すべてのチームメンバーのエージェントがそれを読めるようになります。個人のアカウントではなく、専用のアカウント(例:files@yourbrand.com)を使ってください。エージェントはワークスペースのストレージを読みますが、保存先は、あなたが自分で接続したアカウントだけです。
トラブルシューティングとよくある質問
エージェントがストレージが接続されていないと言う
アカウントのメニューのConnected accountsで接続してください。カードにReconnect requiredと表示されている場合は、Reconnectをクリックします。
「An item with this name already exists」
何も置き換えられていません。新しい名前か別のフォルダで保存するよう、エージェントに頼んでください。
エージェントがアップロードの完了を確認できない
コピーが2つにならないよう、もう一度頼む前にフォルダを確認してください。
Google Driveにフォルダを拒否された
Google Driveでは、アプリが作成したフォルダにアプリの操作を限定できます。最上位に保存してから、ファイルを移動してください。
「We couldn't open this file.」
Try againをクリックするか、ファイルをダウンロードして対応するアプリで開いてください。
メッセージなしでファイルを送れますか?
いいえ。ファイルで何をしてほしいかを一文添えてください。
関連情報
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