Google Voiceからの移行
Google Voiceの番号をChargezenに移行します。番号のロック解除またはGoogleからのポートアウトコードの取得、削除してはいけないもの、Chargezenに入力する内容を説明します。
最終更新日:2026-10-18
Googleでは、個人のGoogle VoiceアカウントとGoogle Workspaceのアカウントで手続きが異なります。どちらのアカウントかを確認し、Googleが求める情報を入手してください。
この番号は移行できますか?
Googleによると、最初にGoogle Voiceで取得した番号を受け入れないサービスもあります。Chargezenの確認で移行できるかどうかがわかるので、ロックを解除する前に確認を実行してください。
Chargezenが移行できるのは、SMSを送れる米国(+1)のローカル番号とトールフリー番号です。ショートコード(5桁または6桁)は移行できません。ローカル番号は、移行した瞬間からSMSを送れるよう、先にChargezenで10DLC登録が承認されている必要があります。Bring your numberに番号を入力すると、ほかの項目を入力する前に、移行できるかどうか、できない場合はその理由をChargezenが知らせます。
Googleから入手するもの
個人のGoogle Voiceアカウント
GoogleのPort your Google Voice numberより(2026年10月18日に確認):
- 番号のロックを解除する:Google VoiceでSettings > Accountを開き、番号の下のUnlockをクリックします。Googleの料金はUS$3です。ただし、番号をもともと別の通信会社からGoogle Voiceに移していた場合は無料です。
- アカウント番号:10桁のGoogle Voiceの番号。
- PIN:Google Voiceのボイスメールに使っているPIN。
Google Workspaceのアカウント
Google Voiceの管理者向けのGoogleのPort out Voice numbersより(2026年10月18日に確認):
- ポートアウトコード:Google管理コンソールでApps > Google Workspace > Google Voiceに移動し、Number porting、続いてPort-out infoをクリックします。Googleは、コードを変更すると進行中の移行が却下されることがあると注意しています。
- 住所:管理コンソールで設定したメインの拠点の住所(ZIPコードを含む)。
請求書
番号が記載された請求書がない場合は、番号が表示されているGoogle Voiceの設定のスクリーンショットをPDFで保存し、それをアップロードしてください。
Googleは、移行が始まったらGoogle Voiceの番号を削除しないよう案内しています。Workspaceについては、新しい提供会社から移行の完了が知らされるまでVoiceのサービスを解約しないよう案内しており、解約すると申請が却下されることがあります。Chargezenで番号がMovedと表示されるまで残しておいてください。
移行日に起きること
移行を申し込むときに、5営業日以上先の移行日を選びます。Chargezenはその日以降で通信会社が認める最も早い日を予約し、確定した日(FOC日)がSMS numbersのその番号の行に表示されます。正確な時刻は通信会社が決めます。
- トールフリー番号:SMSは通常、コードを確認してから約3営業日後、移行日より前に移ります。行にはTexting liveと表示されます。移行日には通話も移ります。
- ローカル番号:通話とSMSは移行日に一緒に移り、番号は承認済みの10DLCキャンペーンに加わります。
- 移行が終わると、行にMovedと表示されます。Concierge answers callsを選んだ場合、番号はChargezen Voiceで有効化できる状態になっています。
- 移行が差し戻されると、行に理由とともにNeeds attentionと表示されます。Fixをクリックし、開いたステップを直してResubmit moveをクリックします。
移行の前に気が変わった場合、Googleでは個人の番号をもう一度ロックできます。ただし、新しい通信会社がGoogleに移行を伝えたあとはできません。
Chargezenのステップを入力する
ChargezenでConcierge > Deploy > Channelsに移動し、Chargezen SMSをクリックして、SMS numbersでBring your numberをクリックします。各ステップでGoogle Voiceの情報として入力する内容は次のとおりです。すべての手順は今の番号を使うで説明しています。
番号
番号を入力し、Where is it today?でAnother providerを選んで、提供会社の名前にGoogle Voiceと入力します。10桁を入力するとすぐに確認が行われます。
アカウント情報
Business name on the account、Authorized person、サービスの住所(Workspaceの場合はメインの拠点)を入力します。Googleのヘルプページには、どの名義と照合するかが書かれていないので、Google Voiceの料金を支払っているアカウントの名義を使ってください。ローカル番号の場合は、上で入手したAccount numberとPort-out PINを入力し、Billing phone numberにはその番号自体を入力します。
署名
委任状を読みます。委任状には、入力した情報と、今の提供会社であるGoogle Voiceが、Chargezenによって記入されています。氏名を入力し、ボックスにチェックを入れて、Sign letterをクリックします。委任状に記載された情報を変更した場合は、もう一度署名してください。
請求書
Upload invoiceをクリックし、PDF(5MB以下)を選びます。
所有者であることの確認(トールフリー番号のみ)
トールフリー番号の場合は、Text me the codeをクリックし、Google VoiceでSMSを読んで、Codeにコードを入力し、Confirm codeをクリックします。
確認
移行日を選び、When someone calls this numberでConcierge answers callsまたはDon't answer callsを選びます。Submit moveをクリックします。
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