ChatGPT、Claude、MCP
MCPを通じてChatGPT、Claude、その他のAIアシスタントをChargezenのワークスペースに接続し、誰が接続しているかを確認し、エージェントが使う連携を管理します。
最終更新日:2026-10-19
チームはすでに一日の多くをChatGPTやClaudeで過ごしているかもしれません。Chargezenを接続すれば、チャットを離れずに、注文、顧客、定期購入を調べ、レポートを取り出し、Conciergeに仕事を任せられます。接続にはMCP(Model Context Protocol)を使います。AIアシスタントがほかのアプリにつながるためのオープンな標準です。
このガイドでは、エージェントが使うほかのサービスを接続するIntegrationsページについても説明します。MCPサーバーの技術的な詳細(ログインの方法、ディスカバリーURL)は、開発者向けのChargezen MCPサーバーのページをご覧ください。
ChatGPT、Claude、その他のアシスタントを接続する
接続は、ChargezenではなくAIアシスタント側から始めます。次のサーバーURLが必要です。
https://mcp.chargezen.com/mcpアシスタントにサーバーを追加する
ChatGPT、Claude、またはリモートMCPサーバーに対応したアシスタントで、カスタムコネクター(カスタムMCPコネクターやリモートMCPサーバーと呼ばれることもあります)を追加し、サーバーURLを貼り付けます。Claude Codeでは、リモートサーバーとして追加します。Chargezenは、Claude Codeが使うローカルのログインに対応しています。
Chargezenにログインする
アシスタントがChargezenのログインページを開きます。Chargezenのアカウントでログインします。Chargezenを初めて使う場合は、同じ画面でアカウントを作成できます。コピーするAPIキーはありません。
ワークスペースを選んで許可する
接続するワークスペースを選び、アシスタントに許可される内容を確認して、Allowを選びます。1つの接続でつながるのは1つのワークスペースです。
質問する
アシスタントに戻り、普段の言葉で質問します。たとえば「過去7日間の注文で、まだ発送していないものは?」です。アシスタントは、あなたとして、あなたの権限でそのワークスペースで作業します。
Chargezenの管理画面でも、Concierge > Deploy > Channels > External MCP serversに同じ手順があります。Manage serversをクリックしてからConnect a serverをクリックすると、サーバーURLが表示され、コピーできます。
接続したアシスタントができること
接続を許可するときに、2種類のアクセスが表示されます。
- Read workspace:このワークスペースの注文、定期購入、顧客、商品、レポート、ナレッジを読みます。
- Ask Concierge:ワークスペースのAIエージェントであるConciergeに、このワークスペースでの作業と報告を頼みます。
読み取りのツールの対象は、Shopifyの注文とフルフィルメントオーダー、ストアのロケーション、お客様の定期購入とプラン、定期購入の動向レポート、顧客と商品の検索、レポート(SKU別の売上、在庫、フルフィルメントのステータス、発送)、ワークスペースのナレッジ、エージェントの一覧です。変更はすべてConciergeを通じて行われ、Chargezenでと同じように、影響の大きい操作の前には承認を求めます(承認を参照)。
通話、通話録音、ボイスメールはアシスタントからは使えず、アシスタントの操作だけでお客様にSMSやメールが送られることはありません。
「先週のお客様との会話を、件数、チャネル、よくある話題トップ5でまとめるようConciergeに頼んで」。または「先月の新しい定期購入と解約は何件で、誰が解約した?」。そのほかの例はChatGPTとClaudeをご覧ください。
権限と接続している人
アシスタントは、接続したチームメンバーとして動きます。Chargezenは依頼のたびにそのチームメンバーのアクセス権を確認するので、アシスタントがその人にできること以上をすることはありません。チームメンバーをワークスペースから外すと、そのアシスタントのアクセスも終了します。
接続しているすべてのアシスタントを確認するには、Deploy > Channelsに移動し、External MCP serversカードのManage serversをクリックします。Connected serversに、このワークスペースに接続しているすべてのアシスタントが表示されます。削除するにはDisconnectをクリックします。アシスタントはすぐにワークスペースにアクセスできなくなります。チームメンバーはアシスタントからもう一度接続できます。
クレジット
アシスタントからデータを読むだけなら、クレジットは使いません。Conciergeに頼んだ作業は、ConciergeがChargezenの管理するAIモデルで動く場合、ChargezenでConciergeと働くときと同じようにワークスペースのクレジットを使います。残高がなくなった場合は、クレジットを追加してから、もう一度アシスタントからConciergeに頼んでください(クレジットと使用量を参照)。
ChatGPTやClaudeをChargezenに接続すると、それらのアプリからワークスペースを使えます。Conciergeのエージェントを動かすAIモデルを選ぶのは別の設定で、独自のモデルを使うで説明しています。
エージェントが使う連携
エージェントは、ビジネスで使っているサービスとも連携して働きます。サービスはIntegrationsページ(ConciergeのメニューのDeploy > Integrations)で接続します。連携は、Commerce、Marketing、Support、Collaboration、AIなどのカテゴリーに分かれています。
サービスを開く
カテゴリーを選び、サービスを選びます。サービスのページにはAboutタブとSetupタブがあります。
接続
ログインを使うサービスにはAuthorizeが表示されます。クリックして、サービス自身の画面でアクセスを承認します。キーを使うサービスには入力欄が表示されるので、入力してConnectをクリックします。
エージェントが使えるようにする
各エージェントのConfigure AgentページのCapabilitiesで、対応する機能にチェックを入れます。エージェントが使うのは、与えたツールだけです。
アクセスの期限が切れたサービスを再接続するには、サービスを開いてReauthorizeをクリックするか、キーの欄を更新します。削除するにはDisconnectをクリックします。すべての一覧はConciergeの連携をご覧ください。
トラブルシューティングとよくある質問
アシスタントを接続したのに一覧に表示されない
External MCP serversを再読み込みしてください。ログインを終えてAllowを選ぶと、アシスタントがConnected serversに表示されます。
アシスタントが違うワークスペースを読んでいる
1つの接続でつながるのは1つのワークスペースです。接続を解除し、アシスタントからもう一度接続して、正しいワークスペースを選んでください。
アシスタントが変更できないと言う
アシスタントが持つのはあなたの権限だけで、それ以上はありません。ワークスペースの管理者に権限を依頼するか、承認を求められるようConciergeに仕事を頼んでください。
アシスタントを接続できるのは誰ですか?
ワークスペースの有効なチームメンバーなら誰でも接続できます。接続には、そのチームメンバーの権限が引き継がれます。
関連情報
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