対応マニュアル
月末のレポートや保証の申請など、やり方を一度書いて従うエージェントを選べば、Conciergeは毎回同じやり方で仕事をこなします。
最終更新日:2026-10-18
優秀なメンバーは、仕事をどう進めるべきかを正確に知っています。対応マニュアルは、そのやり方を文書にしたものです。いつ使うか、手順、定義、結果の形式を書きます。必要なエージェントでオンにすれば、エージェントは毎回同じやり方で従います。
対応マニュアルを作成する
Playbooksを開く
Concierge > Build > Playbooksに移動し、New Playbookをクリックします。
対応マニュアルの詳細
Title(例:「月末の定期購入レポート」)とWhen to use(例:「月次の定期購入レポートを頼まれたとき」)を入力します。エージェントはこの2つの項目を読んで、対応マニュアルを使う場面かどうかを判断するので、具体的に書いてください。
指示
新人に説明するように、従うべき手順、定義、出力の形式を書きます。食い違いがある場合は、エージェントの通常の指示より対応マニュアルの指示が優先されます。
保存してからファイルを追加する
Saveをクリックします。その後、FilesでAdd fileをクリックし、対応マニュアルに従う間にエージェントが自分のコンピューターにコピーできるスクリプトやテンプレートを添付します。
エージェントを選ぶ
Agentsで、対応マニュアルを使うエージェントごとにオンにします。
公開する
StatusをPublishedにして保存します。使われるのは公開された対応マニュアルだけです。
エージェントが対応マニュアルを使うしくみ
- 依頼が届くと、エージェントは自分に対してオンになっている公開済みの各対応マニュアルのタイトルとWhen to useを確認し、当てはまるものがあるときだけ指示の全文を開きます。
- エージェントは、依頼が始まった時点の版を使います。編集は新しい依頼に適用され、すでに進行中の仕事はその版のままです。
- 対応マニュアルは、エージェントの働き方を導くものです。エージェントが持っていない機能を与えることはできず、影響の大きい操作では引き続き承認を求めます。
対応マニュアルを管理する
一覧には、各対応マニュアルのTitle、Status、Consumers(使っているエージェント)、Updated(更新日時)が表示されます。タイトルや使う場面で検索できます。
- 行のメニュー:Edit、PublishまたはArchive、Delete。
- 複数を選ぶと、Publish selected、Archive selected、エージェントへのEnable for、Delete selectedができます。
- ステータス:Draft(まだ使われない)、Published(使用中)、Archived(残っているが使われない)。
最初からある対応マニュアル
どのワークスペースにも、ストアのデータを分析できるOperator Agents向けの、公開済みの分析用対応マニュアルが最初から用意されています。
- Cohort retention
- Repeat purchase tiers
- Customer lifetime value
- RFM segments
- Product affinity and baskets
- Subscription analytics
- Average order value trend
- Refund analysis
自由に編集、アーカイブ、削除できます。
When to useは、わかりやすい一文にします。指示では、2通りに読める言葉は定義し(「有効な定期購入者とは…」)、表の列など、返してほしい形式を正確に示します。
トラブルシューティングとよくある質問
エージェントが対応マニュアルに従わない
対応マニュアルがPublishedであること、Agentsでそのエージェントに対してオンになっていること、When to useが依頼の内容に合っていることを確認してください。アーカイブしたエージェントは一覧に表示されません。
ファイルを追加できない
先に対応マニュアルを保存してください。保存するまでは「Save the playbook before adding files.」と表示されます。
編集画面にView onlyと表示される
編集には、Conciergeの会話を管理する権限が必要です。対応マニュアルの変更が必要な場合は、ワークスペースの管理者に依頼してください。
関連情報
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